2013年02月24日

太陽電池グッズの傾向と対策^ ^;

 震災以降?ドコモのソーラー充電パネルなどなど、で発電することに目覚めた方もにわかにいらっしゃる模様ですヽ(´ー`)ノ。

 ただ、わたくしの様に一切出費せずジャンク+自作だけでまかなおう、という方はやはりマイノリティとなってから久しいので本当に寂しい限り(ノv゚o)。

 ホンネとしては我が国の自作派増に 1ppm でも良いので貢献したいところではありますが、不肖昔は東通工の能力ではとても低レベルすぎて力及ばず、歯がゆい思いをかみしめている日曜のブランチタイムだったりして┐(´ー`;)┌(執筆時点の時刻がブランチに最適でした、というオハナシ)。

 思えば我が国の電卓戦争も終結に近づいた折りだったでしょうか、ふと気づくと自作に目覚めてしまったのは遙か昔のエピソードに(干支が何度まわったかは調べればすぐ解ります)。

 その当時とは異なり、各種部品屋などの通販、ホームセンタや \100 均一ショップの全国的な台頭で、材料入手(\100 均の場合はダメもとを含む)には事欠かない時代になったのに、なんだろうなぁという感じがしないでもありません。

 したがって昔は東通工の出来る範囲で尽力したいと思います(ボカスカ)。

太陽電池IV図.GIF
※太陽電池の特性

 上図はありがちな太陽電池の特性図です。わたくしの脳内ライブラリからの引用で(わけわかめ)若干不正確かもしれませんが、おおよそこんな感じと思っていただければ、と言うイメージ図であるという言い訳をしておきましょう。

 太陽電池をうまく活用するにはちょうど図中、緑色で塗りつぶされた面積を最大に保つということに尽きます。
 市販されているパネル又は単体の電池には、スペックとして図中にもある「短絡電流・解放電圧・最大出力」などがそれぞれ記載されているのではないでしょうか。

 いずれにしても最大出力時における最大電流及び、最大電圧は開放・短絡時のそれよりずっと低くくなる(太陽電池の内部抵抗値が高いため)ことに特に気を付けるのがポイント。
 ちょうどこのときの電圧・電流の積が、最大出力(W)と言う理屈です。

 おそらく小学高学年でもわかるベル(ボカスカ)なので、こんなことを書いていると昔は東通工はネット上なら Disってもイイくらいアホだ、ということがバレてしまうのでこれくらいでご勘弁を^ ^;。

 とにかく、これをうまくこなして最大出力点付近で活用しないと、太陽電池の発生するエネルギーをうまく取り出せなくなってしまいます。

 この程度の能書きで本家サイト記事にするのは忍びないので、当ブログの子ネタとしました^ ^;。

 「こんなのジョーシキだよ!」、とお感じになられた方。役立たずネタで申し訳ありませんでした(o゚v゚;)∩アセアセ。
posted by 昔は東通工 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電子工作・実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月14日

一方向リピータ+ハングタイム付安定版

 今さらですがごく僅かな頭切れ(たぶん 50〜100msec 以下)の解消と、更なる安定動作を狙って改良に改良を重ねて参りました。

FIRE-LINK+HANGV40.GIF
一方向リピータ+ハングタイム付

 結局ハングタイムを設けるための回路はオーソドックスなタイマ IC である、NE555 を用いて COS から拾った信号を遅延させるものになっています。
 ただこの IC のトリガ入力は一瞬だけグランドレベル(待機時は +5V にプルアップ)に、落としてやる必要があるためワンショットパルスを得るのに Q1 で兼用しています。

 ちょうど COS の立ち下がり時に Q1 を ON して、R3 を介して +5V にプルアップされている NE555 の 2 ピン(トリガ入力)を GND に落としてトリガする動作となっています(大昔プッシュ式メカ SW でラーメン・タイマとかつくった人も多いのでは!?<昭和くさい製作記事の典型 )。

 相当単純な回路ですが正解?にたどりつくまで、遠回りをしてしまったようです(ボカスカ)。以前の汎用ロジックのみを用いた回路では、僅かながらに頭切れが増える(ハングタイムなし回路と比較して)問題がありました。

 これに対処するため COS をまず 4011 のあまったゲートでバッファしてから、後段の各回路に信号を渡すようにして解消しました。なぜこんな基本的なことを忘れていたのでしょうか^ ^;。

 NE555 については言うまでもないと思いますがこの回路では、C2・D3・Q1 で構成されたワンショットパルス回路がポイントになっています。
 ただし +5V にプルアップされているトリガ端子を、一瞬だけグランドに落とす動作なのでこの場合はアウト・パルスというのが正しいのでしょう。

 ジャンク基板を流用したため Q1 には NPN Tr を用いていますが、あまっている 4011 の 4 個目のゲートでも動作すると思います(未検証)。ただしその場合は NE555 の仕様上プルアップ抵抗は不要。

 また VR1 で少しだけハングタイムを調整できるようにしてみました。これも間に合わせのジャンクなので調整範囲が狭いですが、数百 kΩの B カーブを用いればそれなりの可変幅になるでしょう。

 汎用ロジックで組んだ回路と異なり、相当広い範囲でハングタイムを設定することが可能。ただ数分とかわけわかめな設定はハングタイムが完了する頃に、カップラーメンができてしまうのでさすがに不要でしょう┐(´ー`;)┌。

 逆に最低でも 250msec くらいはとらないとス、ケルチ断続時の頭切れを解消できないのでこれ以下は推奨しません。

 とくに通話目的ではないので 2 秒前後を目安に、使いやすい値を導き出してみてください。

 昔話で恐縮ですが頭切れの少なさ、音質、使い勝手どれをとってもやはり旧マランツ製品の X-BAND リピータユニットは最強で、機能的にそれが最終目標でした^ ^;。(ハングタイムも ON/OFF できて至れり尽くせりだった)

 電源電圧は +5V 専用なのでリグの電源などと共用する場合、必ず三端子レギュレータなどで +5V に落としてご使用下さい(マイク端子からかっぱらうとか、USB に寄生するのも可。ただし USB バスパワーはノイズだらけなこともあるので注意)。
 高い電圧で IC 自体は動作してもタイマ回路の時定数が狂うので +5V 動作は必須なのです(ハングタイムが極端に短くなります)。

 最後に R6 は使用する送信用リグのメーカにあわせて適宜変更されてください。送信用リグには必ずダミーロードを接続しムダな電波を発射しないよう、心がけていただければと思います。

 言うまでもありませんがまっとうなアマチュア業務の中継に使用するのなら、電波の発射は問題ありませんヽ(´ー`)ノ。本物ぽいレピータでもつくると楽しいかも知れませんよ!?。
posted by 昔は東通工 at 18:04 | Comment(0) | 電子工作・実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月11日

FT-8x00 シリーズ用一方向リピータ・再び

 今さらこのネタです^ ^;。

 以前はわざわざ 4011 と 4001 の二つも IC を用意しなければならなかったのですが、正月明けにふと昨年作成した回路図を眺めていたら、よく考えれば 4011 ひとつで済むじゃぁないですか(ボカスカ)。

FIRE-LINK+HANGV21.GIF
※お脳の稼働率が低いときに考えた回路を改良。
 常人なら一発で思いつきそうなものを・・・^ ^;


 もしも万が一奇特にもわたくしの古いヘボ回路を製作してしまった、という方にはお詫び申し上げますm(_ _)m(多分 99.95% いないと思いますが)。

 特記事項はありませんが正月のヒマにものをいわせて、試作したところなぜか Tr のみの回路に比較してごく僅かに頭切れが増加する事が判明。
 74HC タイプなどに置き換えた方が、こういった点は改善される可能性があるでしょう^ ^;。

 ジャンク箱にはほとんどスタンダード C-MOS ばかりが多量に転がっていて、74HC は部品がないので検証していません、悪しからず。


★'13-02/16 追記

 頭切れ現象の原因についてですが、COS 入力と 4011 のゲートにはいっている R1 の値が高すぎるためと思慮されます。

 従って 4.7k〜5.6kΩ(2/15 記事の回路での動作実績に基づく値)程度とすることで、解消の余地があると思われます。今さらながらはありますが・・・^ ^;。
posted by 昔は東通工 at 18:59 | Comment(0) | 電子工作・実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月31日

冬休み電子工作スペシャル^ ^;

 またつまらぬ物を造ってしまった・・・。

 今回は年末&冬休みスペシャル電子工作、誰でも思いついて誰でも作れるシリーズです。
USB-POWER_TAP.JPG
AC ジャックとプラグは 25 年物の Betamax(Hi-Band)を
廃棄する際ハイエナした物♪


 PC の電源 ON と連動して AC 100V を ON/OFF するインチキ・パワータップです。

 こんな物は市販(AC100V の電流検出型)されてから久しいですし、製作したのは USB 端子に供給されるバスパワーを利用するだけなので誰にでも作れちゃいます。

 ただし例によって大掃除の際に発掘された、100% リサイクル品で製作されておりエコ度(エコノミー度)も 100% なのがポイント(ボカスカ)。

 一応 SSR 仕様なのでノイズを出さず、半田が腐食するまでは動作するでしょう。ただしノート以外の PC では USB バス電源が、本体の電源状態と連動していないこともあるので要注意です。

 では皆様良いお年を!!。
posted by 昔は東通工 at 09:15 | Comment(0) | 電子工作・実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

一方向簡易リピータ装置にハングタイムを設ける

 03/20 に製作した一方向簡易リピータ装置ですが、ハングタイムを設けていなかったのでスケルチが断続してしまうような、弱い信号に対しては了解度が落ちる(頭切れの長さは送信に使用するリグにより異なる)可能性がありました。

 前回の記事では実にいい加減に PTT スイッチとして利用している、Q1 の B・C 間にケミコンをつっこむだけという暫定提案にとどまっていました。また想定されるハングタイムも 0.5 秒程度と、比較的場所をとる大容量のケミコン(470μF)を使う割には、短いものでしたので少しマジメに考えてみました^ ^;。

ONE-WAY_RPTV2.GIF
※一方向簡易リピータ V2。残念ながら +5V 電源必須^ ^;

 改良型?では U1(NOT として利用)により H/L 反転させた COS 信号を用い、U1 上段はそのまま U2(NOR)の片方(1 番ピン)へ入力し U1 の下段は CR の充電時定数を利用した、タイマ回路を介して U2 のもう一方(2 番ピン)へ入力しています。

 順を追って動作を解説すると…

 タイマ回路は電源投入時 COS が L のままであれば、R2 を介して C2 が充電された時点で U2 の入力は 2 つとも H となるため、U2 の出力は L、Q1 は OFF のまま動作待機状態(電源投入時 C2 が放電している場合は充電完了まで 1.5 秒程度 Q1 が ON する可能性あり)。

 受信信号が入り COS が H になればそのまま接続された、上段の U1 の出力が L となるため U2 の出力が L から H に反転、即座に Q1 を ON にし中継送信を開始。同時に下段の U1 の出力が L となるため D1 を介して C2 が GND レベルに落ち、放電され U2 の 2 番ピンも L レベルに。

 更に受信信号がなくなり COS が L になると、U2 の 1 番ピンは即座に H となりますが、2 番ピンは L のままなので Q1 は ON を維持し送信を継続。
 同時に U1 4 番ピン(下段)が H になった時点から C2 が R2 を介して充電開始されるので、この C2 の電圧が U2 2 番ピンのスレッショルド電圧を越えたとき(約 1.5 秒)、3 番ピンが L となり Q1 を OFF し中継送信が停止する、というからくりです。

 時定数は R2 で調整します。

 ただし手元に 4001 相当品がなかったため、動作検証をしていませんのでわたくしのショボイ、100% 有機ニューロ&ファジイ・コンピュータによるシュミレーションのみです(脳内シュミレーション、ともいう<ボカスカ)。

 ですからなにか FT-8800 なり中継送信用リグなりに損傷が発生したり、はたまたウンともスンとも言わなかったりしてもわたくしあてに、スパムやメールボムを送りつけたり、クレームは付けずに、暖かいご指摘のメールを頂ければと思います^ ^;。

 言うまでもありませんが、最後段の PTT スイッチング用トランジスタ(Q1)やそれ以降、AF 回路はまったく従来通り。ハングタイム無しの回路から改造するのも、ありではないでしょうか。

  ※04/15 追記

 IC は 74HC シリーズに置き換えた方が、スイッチング特性的によいかもしれません^ ^;。その他値はテキトーに調整してみてください。(ボカスカ)
posted by 昔は東通工 at 08:16 | Comment(0) | 電子工作・実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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